生活様式の変化で変わった住宅商談

新型コロナウィルス感染拡大後、住宅営業における集客・商談は一変しました。

集客はInstagramをはじめとしたSNSやホームページが担い、施主との打ち合わせは主にスマートフォン越し。
つまりそれまで多くのビルダーが手段としていた
図面・パース・模型・動画・ショールーム

が通用しなくなっているのです。

一方SNSやホームページの「作品」で集客したものの、商談におけるツールがコロナ前のままになっているビルダーも多く、いざ商談となったときに施主が失望する「優良誤認」が起こり失注するケースも多く出てきています。

すなわちSNSやホームページの品質を大幅に上げたなら、商談におけるツールも同様に高品質化し、施主に「一貫性のある提案」を提供しなければならないのです。

しかしほどんどのビルダーはSNSやホームページを外注しており、さらに個々の案件についても外注するのは、コストの面でも時間の面でも得策とは言えません。

つまり「外注同等の品質の提案を、高度なスキルを必要とせず内製する」ことをしなければなりません。

それができる画期的なシステムがSKVRなのです。